横浜市東部方面斎場(仮称)整備通信Vol.7
鶴見区大黒町に建設中の横浜市東部方面斎場(仮称)が令和9年3月共用開始にむけて建設中です。
横浜市役所より下記の報告が届きましたのでおしらせいたします。
こんな時、お坊さんはどうやって呼ぶの?
通夜、葬儀をする際に決まったお寺が無い方
菩提寺が遠方の方、ご相談下さい。
本会は横浜市仏教会(会員寺院450余々員)が、「正しい仏教葬儀」の普及を図るため原則として横浜市内在住の仏教徒に対して的確な諸情報を提供する等を目的として発足させたものです。
特に、葬儀をする際に【決まったお寺の無い方や菩提寺が遠方にある方々】を対象として信頼できる当会会員寺院を紹介するための仕組みで、通称『市仏(しぶつ)ネット』と呼んでいます。

寺院紹介を利用する場合の手順
1、葬家施主が直接または葬儀社を通して、市仏ネット事務所に希望する宗派の寺院の紹介を依頼します。
2、市仏ネット事務局が、横浜市仏教会々員の中から寺院を探し、連絡依頼をします。
3、その寺院(担当寺院)から葬家施主へ連絡し直接の打合せとなります。
4、担当寺院が通夜・葬儀等を執行します。
※葬儀終了後の四十九日忌法要や 一周忌などの各法要 遺骨のお預かりも担当寺院がお引き受けしますので、ご相談ください。
横浜市仏教会 時局対策委員会
横浜市仏教会事務局
住所:保土ケ谷区川島町501 随流院内
通夜・葬儀等の仏教行事のQ&A
Q1、家族が亡くなったらどうしたらよいですか?
【菩提寺のある家庭】菩提寺に必ず連絡をして頂き、葬儀式ついてのご相談をしてください。
【菩提寺の無い家庭】横浜市仏教会HPの加盟寺院紹介を見て頂き、ご自身で寺院を探してご相談ください。
Q2、葬儀社はどのように決めたらよいですか?
葬儀式を行う寺院にご相談してください。多くの場合、親切に対応してくれます。
Q3、葬儀社をネットで検索してもよろしいですか?
大半は信頼のおける葬儀社ですが、近年は葬儀を葬儀社に斡旋する仲介業者が関係したトラブルが発生しているので、お気を付けください。葬儀社と契約前にしっかりご確認の上進めてください。また不明な場合は葬儀を行う寺院に相談してください。
Q4、通夜式とは?
各宗派の正式な僧侶の導きにより仏弟子となり、浄土(仏の世界)へと送りだしてもらう大事な儀式です。
Q5、葬儀式とは?
各宗派の正式な僧侶の導きにより仏弟子となり、浄土(仏の世界)へと送りだしてもらう大事な儀式です。
Q6、直葬は葬儀式ですか?
直葬というのは火葬(荼毘)であり葬儀式ではありません。
Q7、1日葬儀式(一日葬)でも葬儀式はできますか?
Q4、5の通り、通夜式・葬儀式は必須なので1日葬という正式な葬儀式はありません。
Q8、戒名(法名)とは何ですか?
戒名(法名)は仏の弟子となった名前の証なので必要です。俗名(今の名前)では浄土へ行くことが出来ませんので成仏するためには必要です。
Q9、お布施とは何ですか?また何に使われますか?
お布施は、私欲を制御する為に自身の持ち物を惜しみなく他人へ与えるという仏の教えです。仏事(法事・葬儀)に於いては、故人の為に遺族が功徳(善行)を積む行為です。お布施は仏の教えを広める為に寺院の維持や活動に使用されます。
Q10、法事(回忌法要)は必要ですか?
法事とは故人に対して尊敬を表して供養(追善)し仏縁に触れる事です。また一族が一心になり絆を深める場でもあるので、必要なことです。
Q11、お寺の檀家(檀徒)になる必要がありますか?
檀家とは寺院(菩提寺となる)のメンバーです。仏事のみならず人生相談(終活を含む)ができる心のよりどころです。また先祖をお守りし日々供養をして頂けるので檀家になった方が良いでしょう。
※各宗派や地域によって多少の違いがあるかと思います。詳しくは横浜市仏教会ホームページをご活用して各ご寺院様の教授してください。
~令和6年12月現在~
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時局対策委員会とは
墓地問題委員会・税務問題委員会 → 時局対策委員会
時局対策委員会は、平成9年度の横浜市仏教連合会総会において、都市化の波の中、地域仏教会活動における共通の悩み、問題を一本化して解決策を講じ、関係各所に発信して行くことを目的として設置が決定されました。
その前身となった墓地問題委員会は、西郊良光師・奈良光雄師が委員長として、寺が管理している市有墓地の無償返還を求めて尽力したが、平成8年、市が管理することで結論化しました。
また、税務問題委員会は、齊藤隆法委員長を中心に源泉徴収、出納簿記帳などの徹底浸透化に尽力、その成果を得て役割を果たしてきました。
墓地問題委員会、税務問題委員会の両委員会が発展的解消をする形で、平成9年より時局対策委員会として発足、活動を行なっています。
葬儀問題の改善等に向けて尽力し今日に至っています。